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2001年4月の講座 跳躍「騰空擺蓮」 vol.13     
「跳躍」

跳躍は長拳の華とも呼べるほど、長拳という武術の特徴的な動作です。
長拳の套路を見ていると跳躍を見せるために組み立てられたのではないかと思うほど重要な位置を占めています
また、跳躍の種類も沢山ありバリエションも豊かです。

今月はこの中から騰空擺蓮を解説します。


■騰空擺蓮 teng kong bai lian  トンコンバイリエン (とうくうはいれん)

騰空擺蓮は別名「飛三鳴」と呼ばれるように、手や足を打ち合わせて三度大きく音を鳴らします。
跳躍して180度の位置で足を打ち鳴らし続いて回転して360度の位置に着地します。

[騰空擺蓮に対する要求点]
○跳躍して180度以上回転して着地します(規定では360度以上)。
○左脚を蹴りあげその後膝を曲げて身体に引きつける、または足を伸ばしたまま振り上げる。
 あるいはひざを曲げた後右足のけり出しにあわせて左膝を伸ばす方法もあります。
○左足の引き上げにあわせて頭上に腕を振り上げて掌を打ち合わせる。
○素早く右足をけ上げて左右の掌で拍掌して二度大きな音を出す。
○右足を蹴り出すときには出来るだけ左足を脚を引き上げてキープする。


騰空擺蓮


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