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12月の講座 基本功「手法・肘法」 vol.9     
「手法・肘法」zhou fa

手法とは手や腕で行う攻撃と防御の方法のことです。
長拳では主に、先月の講座で説明した「手型」の「拳・掌・勾」を使い手法を行います。

拳でおこなう技術を「拳法」掌でおこなう技術を「掌法」肘では「肘法」と呼んでいます。
今月はこの中から「掌法」を解説していきます。


■肘法 zhou fa
頂肘・格肘・架肘・盤肘・烏龍盤打

肘法も沢山の種類がありますが、ここでは代表的な頂肘・烏龍盤打を解説します。


「頂肘」ding zhou

いわゆる肘打ちです。

「頂肘」の練習法
1.拳心を下にして肘を曲げ胸の前でかまえる、
2.その後、肘を勢いよく横に突き出す。
  力点は肘の先に達する。
3.拳に掌を添えて押し出すこともある。
4.左右交互に肘を打つ練習をする

<注意点>
・横に向かすって打ち出すときには肩を出さないように注意する。
・歩型を付けるときには、足と肘を協調させる。


「烏龍盤打」wulong pan da

「烏龍盤打」の練習方法
1.右手を上に向けて立円で身体の右側を回す。
2.腕が真上に来たときに身体を180度回転させる。
3.同時に左腕を身体の後ろから立円で身体の左側を回す。
4.右手は続けて回し身体の後ろ側から地面に向けてうち下ろす。
5.足は同時に仆歩になり身体を低くする。

<注意点>
・腕を身体から放さず回転させる。
・身体の回転を十分(180度)行う


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