長拳の手型には基本として「拳」「掌」「勾手」の三種類です。
■掌 zhang
■勾手 gou shou
「拳」への要求点
<注意点>
「掌」への要求点
<注意点>
「勾手」への要求点
<注意点>
「勾手」は「勾尖」でつかむ、「勾頂」で打つことを表しています。
その他には伝統拳術(象形拳)の手型として「鷹爪」「螳螂手」「虎爪」「龍形手」などがあります。
■拳 quan
「拳」quan
1.親指をのぞいた四指をしっかりと曲げ握る。
2.曲げた人差し指の中節に親指をつける。
3.握った拳の中はピタリとつけ隙間を作らない。
4.拳面は平らになるように気をつける。
5.手首は自然に伸ばし拳背と腕がまっすぐになる。
・拳を握るときは強くしっかりと握る。
・親指の位置に気をつける。
・拳面を平らにする。
「掌」zhean
1.親指をのぞいた四指をそろえて、しっかりと伸ばす。
2.親指を軽く曲げて掌につける。
3.掌を伸ばすときには指先をまっすぐ上にする。
4.掌を打ち出す時には小指側から打ち出す(推掌)。
5.推掌の時には手首をしっかりと折る。
・指先が開いたり曲がったりしない。
・親指を伸ばしたり、深く曲げすぎたりしない。
・推掌の時手のひらで打つのではなく、小指側で打つ。
「勾手」kou syou
1.手首を少し上に挙げ手首を折り曲げ親指を下げる。
2.その親指の先に残りの指先をそろえる。
3.手首がしっかりと曲げられている。
4.指先が5指ともそろっている。
・手首が伸びていてはいけない。
・指が離れてはいけない。
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