茶店の二階
外ではたくさんの車が騒然としているのに二階の部屋に上がると
古い伝統的な落ち着いた雰囲気のつくりで、昼下がりのゆったり
とした時間が過ぎていくようです。
功夫茶
たっぷりお茶の入った急須に、お湯を注いでふたをし
その上から急須に直接お湯をかけて暖めます。
そして急須のお茶を捨て再びお湯を注ぎます。
功夫茶
やかんはガラス製の優雅な物で下から温めてお湯が
さめないようになっています。
功夫茶
お茶は直接湯飲みに入れず温めたお茶入れに一度入れて
それぞれの湯飲みに注ぎます。
急須を逆さまにして注ぐのがユニークですね。
功夫茶
さて、お茶を湯飲みに注ぐのですが、まず細長く深い湯飲みに
注ぎそれを浅い湯飲みに注ぎます、なぜそんな面倒な事をする
かといえば、浅い湯飲みはもちろん飲むためですが、深い湯飲
みは香りを嗅ぐためためです、浅い物とは比べ物にならないほ
どいい香りがします。
弟子が老師にお茶を入れる