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「技法」 武術の技法   

武術技法」 「武術基本功」 「腰部練習」 「下腰」 「前俯腰」 「肩臂練習」 「単臂功」 「単臂绕環」 「双臂功
双臂左右绕環」 「双臂交叉绕環」 「双臂前後绕環」 「圧肩」 「腰部練習」 「后撩腿」 「側铲腿」 「側搬腿
搬腿」 「劈腿」 「仆歩圧腿」 「正圧腿」 「后圧腿」 「側圧腿」 「正搬腿」 「后搬腿」 「弾腿」 「弾腿冲拳
踢腿」 「横叉」 「竪叉」 「平衡動作」 「朝天蹬」 「提膝平衡」 「臥云平衡」 「扣腿平衡」 「盤腿平衡
望月平衡」 「探海平衡」 「燕式平衡」 「組合練習」 「弓馬歩組合練習」 「叉歩座盤弓歩組合練習
仆虚歩組合練習」 「歇馬歩組合練習」 「手型手法練習」 「分手」 「切手」 「托天手」 「分手」 「牽線手
斫挑手」 「起手」 「領手」 「猿手」 「截手」 「」 「五花爪」 「龍爪」 「虎爪」 「鷹爪」 「」 「勾拳
」 「鶴頂手」 「鶴嘴手」 「」 「単指」 「双指」 「」 「拳心」 「拳輪」 「拳型」 「拳面」 「拳背
拳眼」 「長拳技法」 「飛拳」 「陽拳」 「陰拳」 「標拳」 「南拳技法」 「長挂」 「長鞭」 「鳳眼拳
双鳳眼拳」 「双拳分挂」 「双拳分鞭」 「冲拳」 「双拳分鞭」 「双拳分鞭」 「抛拳」 「釘拳」 「挂拳
架拳」 「栽拳」 「砸拳」 「蓋拳」 「斜挂」 「挿拳」 「短挂」 「短鞭」 「撞拳」 「撩拳」 「横崩」 「鶴頂拳
劈拳」 「鞭拳」 「鳳眼勾

「武術技法・wushujifa・ウーシュウジィファ」
武術の技法と特徴。武術の技法には長拳、太極拳の技法、南拳の技法、形意拳の技法、八卦掌の技法、通背拳の技法、
刀術の技法、剣術の技法、槍術の技法、棍術の技法、その他の各種の拳種等の技法を含む。

「武術基本功・wushujibengong・ウーシュウジベングン」
中華武術の重要な内容の一つで一般的に肩、臂、腰、腿、手、歩、及び跳躍、平衡、などの練習を含む。基本功を練習
する事によって、身体各部の全面的な訓練ができ、合わせて武術動作の技術水準、素質を発展させることが出来る。
基本功を訓練する事で、拳術や器械套路を学ぶ時の基礎を築くことが出来る。
常に基本功を練習することにより各関節、各靱帯の柔軟性と敏捷性が高くなり、筋肉のコントロール能力と強さを得る
地に着いた状態または跳び上がっておこなう、各種の回転動作の練習をすることにより、平衡感覚の能力が高くなる。
また基本功の練習で身体の室を高めることで、練習中に起きる障害事故を防止、減少させることが出来る。

「腰部練習・yaobulianxi・ヤオブレンシ」
武術基本功の一つ。腰は上肢と下肢をつなぐ身体の中心。
武術の諺に「拳を練習するとき腰の練習が無ければ、しょせん武芸は高くならない」と言われる。
腰部の練習により、手、眼、身法、歩法、の四つを、腰でつなぐことが出来、身体の技巧的なかなめになる。
腰部の主要な練習方法には「前俯腰」「ஷ腰」「涮腰」「下腰」などの種類が有る。

「下腰・xiayao・シャヤオ」
腰の訓練方法の一つ。両足を開き立つ、両手を肩幅で上に伸ばし、腰を後に反らして、頭を上げ腰を張り、両
掌心を床につけ、ブリッジをする。

[要求点]膝と寛骨を真っ直ぐ伸ばす、腰は上に向けて反らして上げる、足の踵を床から離さない。下腰を練
習する事により腰の柔軟性を高めることが出来る。

「前俯腰・qianyao・チェンフヤオ」
腰の訓練方法の一つ。両足を開いて立つ、両手の指を組み、腕を伸ばして上方に伸ばす、掌心は上に向ける。
その後上体を前に倒して両手の掌心を床に付ける、或いは両手で両足を持って抱え込み脛部分を胸につける。

一定の時間その状態で止め、その後上体を起こす。または上体を倒したまま左右に上体を回す事も良い、両手
は足の外側の床に触れる。練習時には両膝をまっすぐ伸ばし平らにする、両腕は倒すことと協調させ、次第に
速度を速く、動きの幅を大きくしていく。

「肩臂練習・jianbeilianxi・ジャンベイレンシ」
武術基本功の一つ。肩関節と靱帯の柔軟性を増大させ、肩関節の活動範囲を大きくする。腕部分の力量を発展
させることにより、上肢の運動能力を敏捷に、柔らかく伸びやかに、スムーズにする能力を高める。肩臂練習
を練習することで、各種の拳、掌法などの手法を学ぶために必要な素質になる。主に練習法には「圧肩」「绕
環」等がある。

「単臂功・danbeigong・ダンベイコン」
臂功練習法の一つ。片方の拳を床に付けて支え、両足を揃えて伸ばす、脚の外側を床に着付ける、その後支え
ている腕の肘を曲げ、身体を下にさげ、胸部を床に近づける、つづいて腕を伸ばし下の姿勢になる。反復して
行う。継続して練習することにより上肢の力が増強する。



「単臂绕環・danbeiraohuan・ダンベイラオファン」
臂功練習法の一つ。左弓歩で立ち、左手を左足の膝の上に置き、右腕を上、後、下、前と
グルグル連続して回す。または右腕を前、下、後、上と回す。「単臂绕環」の練
習をすることで肩部の関節と靱帯の柔軟性を増し、肩関節の活動範囲を広げる。練習時に
は腕をピンと伸ばし、肩の関節をゆるめ、立円を描き素早く回す。左右の腕を交互に練習
する。

「双臂功・shuangbeigong・シュアンベイゴン」
臂功練習法の一つ。別名「鉄牛耕地」という。臂功練習法の一つ。臂功練習法の一つ。両
手を肩幅で床に付けて支え、身体を臥せる、その後前から後に移動させてお尻を上げて身
体を腰で曲げる、続けて両腕の肘を曲げて頭と身体を床近くに移動させ、最初の形に戻し
両腕で支える。反復して行う。常に練習することにより上肢の力量をと背筋の力量を高め
ていくことが出来る。

「双臂左右绕環・shuanbeizuoyouraohuan・シュアンベイゾウヨウルオファン」
臂功練習法の一つ。左右の腕を同時に右、上、左下に向けて立円で続けて回す。また同時に左、上、右、下に
向けて立円で続けて回す。

「双臂交叉绕環・shuanbeijiaocharaohuan・シュアンベイジャオチャーラオファン」
臂功練習法の一つ。両腕を上にまっすぐ伸ばし、左腕を前、下、後に、右腕を後、下、前に同時に身体の側面
を立円で続けて回す。その後左右を変えて練習する。

「双臂前後绕環・shuanbeizuoyouraohuan・シュアンベイゾウヨウラオファン」
臂功練習法の一つ。練習時、脚を肩幅に開き立つ、左腕を体側に付ける、右腕を上に上げる、その後左右の腕を
続けて回す。右腕は下から前、上、後と順に連続して回す、左腕は上から、後、下、、前に続けて回す。練習時
には両腕はのばす、肩を緩める、立円で回す、次第に速くしていく、両腕の回転を協調する。

「圧肩・yajian・ヤァジィエン」
肩腕の練習法の一つ。練習時、脚を肩幅より少し広く開き立つ、壁または台に向かい手を置き、上体を前に臥せ
る(胸を張る、腰を伸ばす、胯を収める)上体を下に向けて振り下げる。二人が向かい合ってお互いの肩に手を
置き行うことも出来る。肩を押さえることにより肩関節の靱帯を柔軟にし、活動範囲を大きく出来る。練習時に
は次第に振幅の幅を大きくしていく、圧点は肩部に至る。


「腿部練習・tuibulianxi・トゥイブリェンシ」
武術基本功の一つ、主要な目的は腿歩の柔軟性、脚の素早さと力の素質を増していく練習である。練習方法は圧
腿、搬腿、劈腿などの練習法が有る。


「后撩腿・houliaotui・ホウリャオトゥイ」
腿法の一つ、膝を伸ばし片脚で支え、足の裏を地に付ける、上半身を前に臥せ、胸を張り頭を持ち上げる。もう
一方の脚を伸ばし、爪先を引き起こし、後方上に向けて蹴り上げる、脚は伏せた頭より高く振り上げる、脚の裏
に力が達する。左脚を上げるときは「左后撩腿」、左右交互に行う。両腕は両腕を前後に振る、または壁に手を
付けて行う。


「側铲腿・cechantui・ツゥチャントゥイ」
腿法の一つ。膝を伸ばし片脚で支え、足の裏を地に付ける、もう一方の脚の膝を曲げ引き上げ、爪先を引き上げ
内に曲げる、足裏を下に向け、身体の側面の上方に蹴りだす。力点は脚の外縁部に達する、上半身(顔)は蹴り
だす方に斜めに傾ける。




「側搬腿・cebantui・ツゥパントゥイ」
別名「朝天蹬」と呼ばれる。腿功練法の一つ。練習時左足を伸ばし立つ、右足の膝を曲げて引き起こし、右手を
右小腿の内側から踵を持つ。その後右脚を右上方に引き上げる、左腕を上に上げて亮掌する。
あるいは、補助者が脚の踵を持ち上げ次第に力を加えて上に持ち上げる。この種の練習は腿部の柔軟性を徐々に
高くしていくことが出来、加えて股関節の側面への活動範囲を大きくしていくことが出来る、この練習は「側挙
腿」または「側控腿」の為の補助練習に成る。

補助をする場合は、補助される者は正しい姿勢を保つようにする、補助者は無理をせず補助される者の力量を把
握して行う、無理をすれば怪我のおそれが有るので注意する。

「搬腿・bantui・パントゥイ」
腿功練法の一つ。主に腿部の柔軟性を増進させ、股関節の活動範囲を大きくし、よって腿部の運動能力を上げて
いくことが出来る。搬腿には「正搬」「側搬」「后搬」がある。

補助をする場合は、補助される者は正しい姿勢を保つようにする、補助者は無理をせず補助される者の力量を把
握して行う、無理をすれば怪我のおそれが有るので注意する。



「劈腿・pitui・ピィトゥイ」
腿功練法の一つ。別名「劈叉」とも呼ばれる。主に竪叉と横叉の二種類が有る。練習時には大腿部を前後、また
は左右に分けて開き、脚を直線にして床にピタリとつける。
劈腿をする事で股関節の活動範囲を大きくして、脚部の柔軟性を増すことが出来る。(イラストは竪叉劈腿)

「仆歩圧腿・pubuyatui・プブヤートゥイ」
圧腿練習法の一つ。両足を左右に開き立つ、右脚の膝を完全に曲げしゃがみ、全脚着地する、左足は床と平らに
に近づける用に伸ばす、爪先は内側に曲げる。その後両手で両足の外側、或いは両手で左足の外側をつかみ左仆
歩になる。続けて右脚を伸ばし重心を左に移し、左膝を曲げてしゃがみ、右仆歩に成る。練習時には両足の裏は
必ず付け、胸を張る、腰を伸ばし下げる、お尻は出来るだけ下にさげる。これは仆歩の姿勢をよくするための補
助的な運動である。

「正圧腿・zhengyatui・チョンヤートゥイ」
圧腿の練習法の一つ。練習時には一定の高さの台に向かい、脚を揃えて立つ、片方の脚を台の上に上げ、爪先を
出来るだけ引き起こし、両手で膝を押す。もう一方の脚は膝を伸ばし足の裏を付ける。腰は真っ直ぐにし、股関
節を収め、前、下に向けて押さえるように上体を振り動かす。次第に振幅を大きくし、左右交互に行う。圧腿は
腿部の筋肉と靱帯を鍛練し、加えて股関節の活動範囲を広げ、踢腿練習の準備に良い。



「后圧腿・houyatui・ホウヤートゥイ」
圧腿の練習法の一つ。練習時には脚を上げる台に背を向けて立つ、両手を腰または何かにつかまる。右脚で支え
左足を後ろに向けて引き起こす、足の甲を台に乗せ、足の裏を上に向ける、上体は後に反り振り動かす。練習時
には両足の膝を伸ばし、支える脚を全面着地させ、胸を張る、腰部分を後ろに反らす。次第に振幅を大きくして
いく、左右交互に行う。



「側圧腿・ceuyatui・ツォヤートゥイ」
圧腿練習の一つ。練習時には一定の高さの台を横にして立ち、右脚で支えて立つ足の裏は全面着地、爪先はやや
外に向ける、左脚を上げて踵を台にかけ、爪先を出来るだけ引き起こす。右腕を頭の上に上げる、左手は立掌に
して右胸の前に付ける。両足の膝を伸ばし腰を真っ直ぐにする、股関節は開き、上体を左側に向けて振り下げる
最初は軽く、次第にお振幅を大きくしていく、左右交互に変えて練習する。



「正搬腿・zhenbantui・ヂェンバントゥイ」
搬腿の練習法の一つ。練習時には左足の膝を引き起こし、右手で左足の外側と脚背をつかむ、左手は膝を抱く。
続いて、左足を前上方に向けて引き起こし、膝を伸ばし、脚の外側を前に向ける。

別の方法は、補助者が脚の踵をつかみ、徐々に上に向けて上げていく。この種類の練習は腿部の柔軟性を次第
にしていくことが出来る、股関節を前上に向けて動かし、徐々に高さを増す用に力を加えていく。


「后搬腿・houbantui・ホウバントゥイ」
搬腿の練習法の一つ。練習時には、両手を壁か台に置き、脚を揃えて立つ。左足を伸ばして支え補助者が右脚
を後方上に向けて引き起こす、膝を伸ばす、爪先を伸ばす、上体は少し前に傾ける。補助者が脚を引き上げる
時には、上体を後ろに向けて起こすようにする。この種類の練習は腿部の柔軟性を次第にしていくことが出来
る、股関節を後上に向けて動かし、徐々に高さを増す用に力を加えていく、この練習を続ければ燕式平衡が上
手く出来るようになり、后踢腿などの基本の練習になる。



「弾腿・daitui・タントゥイ」
屈伸性腿法の一つ。練習時には両足を揃えて立ち、両手は腰に付ける、または抱拳で腰に付ける。右脚の膝を
曲げて引き上げる、大腿部は腰の高さ、右足の爪先は真っ直ぐに伸ばし足の甲を平らにする。膝が水平に引き
上げられると同時に素早く膝を伸ばし前方に強く蹴りだす(弾撃)、力は足先に達する。
蹴りだしたとき正体と大腿が直線に伸びる、高さは腰の高さ、軸足はピンと伸ばす、或いは膝を少し曲げても
よい視線は平視する。上体は真っ直ぐに引き起こし、胸を張る、腰を立てて、股関節を収める。弾腿を行うと
き寸勁(爆発力)が要求される。套路中には手法と合わせておこなう動作が多い、例えば弾腿冲拳、弾腿推掌
などである。練習時には左右交互に行う。

「弾腿冲拳・daituichongquan・タントゥイチョンチュアン」
武術動作の一つ。練習時には右脚を前に弾腿を行い同時に左拳を前方に冲拳する。その後右脚を前方に降ろし
着地、左拳を腰に戻し抱拳、同時に左足を前方に弾腿、右冲拳を行う。弾腿冲拳をするときには素早く力強く
行うことが必要で、左右の動作を反復して練習する。




「踢腿・titui・ティートゥイ」
腿功練習法の一つ。腿部の柔軟性、敏捷性、制御力の力を、集中して踢腿を行うことにより、腿部動作のレベ
ルを上げる。踢腿の動作は套路中に多く含まれる。踢腿には直擺性と屈伸性の二種類が有る。

「横叉・hengcha・ホンチャー」
劈腿練習の一つ。練習時には撩腕を横に向けて伸ばす、または前の地面に手を置く、両脚を左右に開き伸ばす、
両脚の内側を着地させる。



「竪叉・shucha・シューチャー」
劈腿練習の一つ。練習時には撩腕を横に向けて伸ばす、または体の横の地面に手を置く、両脚を前後に開き直
線に伸ばす。例えば、左脚を前に伸ばし、脚のの後側をピタリと着地させる、爪先を引き起こす。右脚を後に
伸ばし、脚の内側または前側を着地させ、爪先を伸ばす。上体は真っ直ぐに起こす。これが出来た後両手で左
足の踵をつかみ上体を前に伏せ、顎を爪先につけに行く。左右の脚を交互に行う。

「平衡動作・pinghengdongzuo・ピンハンドンズオ」
片足で支え、別の足を地面から離して立つ動作を指す。平衡動作には持久性平衡と非持久性平衡の二種類が有
る。持久性平衡の対する要求は、平衡動作の完成後、2秒以上静止した状態を保持する事である。非持久性平
衡には時間に対する要求は無い、ただし完成後に静止した状態に成ることは必要である。平衡動作に対する要
求は腰、股関節の柔軟性、筋肉の制御能力である。平衡動作の種類はとても多く、基本的なモノには提膝平衡、
燕式平衡などが有る。


「朝天蹬・chaotiandeng・チィアオティンドン」
自立平衡の一つ。搬腿の項を参照。









「提膝平衡・dixipingheng・ティシーピンハン」
自立平衡の一つ。練習時、右足を伸ばして支え、左足の膝を腰より高く引き上げる、爪先はまっすぐ伸ばし大
腿の前に右斜めに引き寄せる。支える脚は安定させる。膝を上げる動作は出来るだけ高く引き上げる。





「臥云平衡・woyunpingheng・ウォユンピンハン」
屈膝平衡の一つ。練習時には支える脚の膝を全部曲げ、もう一方の足を伸ばし、爪先を引き起こし、支えてい
る脚の前または後の側方に伸ばす。両手は拳を作り、耳の横と胸の前におく。




「扣腿平衡・koutuipingheng・コウトゥイピンハン」
膝を曲げしゃがむ平衡動作。練習時には片足で支えその足の膝を曲げる、別の脚も膝を曲げ爪先を支えている
脚の裏側にピタリとつける、動作は安定を要求される。



「盤腿平衡・pantuipingheng・パントゥイピンハン」
膝を曲げしゃがむ平衡動作。練習時には片足で支えその足の膝を曲げる、別の脚も膝を曲げ足首を支えている
脚の大腿部に乗せる、動作は安定を要求される。




「望月平衡・wangyuepingheng・ワンユエピンハン」
持久性平衡の一つ。練習時には、片脚の膝を伸ばし、または少し曲げ支える。上体は横に傾き、腰を支えた脚
と同じ方向に捻る、胸を張り腰を伸ばす。もう一方の脚を後に引き上げ、膝を曲げ、足の裏を情報に向け引き
上げる。頭は後ろに向けて回す、視線は後方にむける。動作は安定して美しさが要求される。


「探海平衡・tanhaipingheng・タンハイピンハン」
持久性平衡の一つ。練習時には片脚で支え立つ。上体を伏せ、水平より低くし、胸を張り頭を起こす。後に脚
を伸ばし水平より高く引き上げる。バランス良く安定させ優美であることが要求される。




「燕式平衡・yanshipingheng・エンシーピンハン」
持久性平衡の一つ。練習時には片脚で支え立つ。上体を伏せ、水平より高くする、胸を張り腹を張る。両掌を
左右に分けて伸ばす、脚を後に伸ばし水平より高くし、足の甲を伸ばす。伸びやかで安定させる。



「組合練習・zuhelianxi・ズーフレンシ」
組み合わせ練習は、異なる武術の基本動作を組み合わせて行うことであり、手、眼、身、歩法などを組み合わ
せた基本技術の練習である。組み合わせ練習を通じて、身体の協調能力を増進させ、組み合わせ練習をするこ
とで套路練習の基本の練習になる。

「弓馬歩組合練習・gongmabuzuhelianxi・ゴンマーブズーフレンシ」
「弓歩推掌−拗弓歩冲拳−馬歩冲拳−並歩抱拳」
並歩抱拳、左脚を左に踏み出す−左弓歩になる、同時に左拳を掌に変えて腰の横から前に向けて押しだし立掌
にする。目は左手を見る(弓歩推掌)。右拳は腰の横から前に打ちだして平拳(横拳)にする、同時に左掌は
腰の横に戻し抱拳にする。両眼は平視(拗弓歩冲拳)。上体は右に90°回し馬歩、右拳を腰に戻す、同時に左
拳を腰から左に向けて冲拳。両眼は左に向けて平視(馬歩冲拳)。左足は右足に寄せて、同時に左拳を腰に付
けて抱拳(並歩抱拳)。右の動作と同じように左も行う。

「叉歩座盤弓歩組合練習・chabuzuopangongbuzuhelianxi・チャーブツオパンゴンブズーフレンシ」
「挿歩双擺掌−翻身论臂座盤崩拳−弓歩靠身掌」
並歩抱拳、左脚を左に一歩出す、爪先を外に回し、上体を左に回す、同時に両拳を掌に変えて下、右、上、左
に弧を描きながら掌で払う。同時に左足を後に向けて挿歩、両手は上から右に向けて孤形に掌で払う、右手は
前、高さは肩の高さで立掌にする。左掌は右腕の上腕内側に付ける、両掌心は向き合う、掌指は上に向ける、
頭は右に回し視線を右側に向ける(挿歩双擺掌)。上体は左に回し、体を回し左座盤になる、同時に左腕を下
から上に向けてひるがえし、左论臂、右腕は左腕に続けて右、上、下に回し拳背で崩撃で左掌心を打つ、手心
は下向き。左手は右手首を握る(翻身论臂座盤崩拳)。
両脚で立つ、同時に右拳を掌に変え胸前に寄せる、左肘を曲げて、左掌を右腕の内側につける、右腕は伸ばし
て外旋、右足を一歩前に出して右弓歩、同時に右手を肩の高さで左手の下に付ける、目は斜め上(弓歩靠身掌)
続けて、方向を変えて練習する。

「仆虚歩組合練習・puxubuzuhelianxi・プーシィエブーズーフレンシ」
【提膝穿掌−仆歩穿掌−虚歩挑掌】
並歩抱拳、、左拳を掌に変えて下から上、右に按掌、続けて左膝を曲げて引き起こす、同時に右拳を掌に変え
て左手背の上を斜め上方に突き出す(穿出)、手心は上向き。左手は続けて右脇の下、上体は少し右に回す、
視線は右掌(提膝穿掌)。右膝を曲げてしゃがむ、左脚を素早く伸ばし左仆歩、同時に左手を胸の前から下に
向けて脚の内側に沿って穿掌して脚面にいたる。右手を立掌にする、手指は上向き。視線は左手に向ける(仆
歩穿掌)。右足を一歩前に出し右虚歩になる、同時に右手で下を孤形で払って勾手にする、高さは肩の高さ、
両眼は平視(虚歩挑掌)。続けて同じ動作を方向を変えて練習する。

「歇馬歩組合練習・xiemabuzuhelianxi・シィエマブーヅゥフーレンシ」
【歇歩亮掌−転身论臂正踢−馬歩盤肘−歇歩下冲拳】
並歩抱拳、左脚を横に一歩、同時に右拳を掌に変え右側を払い上に上げる、手心は上向き、視線は右手。右足
を後に一歩挿して歇歩、同時に左拳を掌にして下から上に向け、つづいて右腕の内側から左、後に差し込み後
方で手を返して反勾手にする、右腕は左から下、右を払い右上方で亮掌になる。視線は左方向。(歇歩亮掌)。
身体を起こして90°右に回す、右腕は右側に上挙する同時に右腕を後から下を通り一周して頭の右上方で亮掌
になる、左手を前から上、下を通り一周して反勾手にする、続けて左脚を前方で正踢腿。視線は前方(転身论
臂正踢)左脚を下に降ろし右に90°回し馬歩になる、右掌は抱拳にして腰に付ける、左勾手は拳に変えて外か
ら胸の前に平たく盤肘、拳心は下向き。視線は前方を平視(馬歩盤肘)。左脚を外に向ける、身体を左に90°
回し、右脚の踵を付けて歇歩になる。右拳を前からしたに向けて横拳で冲拳、同時に左拳を腰に戻し抱拳。視
線は前方下(歇歩下冲拳)。継続して練習、方向は変えて練習する。

「手型手法練習・shouxingshoufalianxi・ショウシンショウファレンシ」
武術の基本功の一つ。拳、掌、勾の三種の手型が有る、冲、架、推、亮などの練習方法がある。

「分手・fenshou・フェンショウ」
別名を「封手」「分手八快」と呼ぶ。分手を行う者は、相手が手を開くか閉じるまでは、その手を出さない。
八快を行う者は、この拳をの元は古くは八門拳の基礎の上に作り出された物である、その手を出すことは迅速
で、そのため「分手八快」と呼ばれる。

「切手・qieshou・チィェショウ」
切手=斫挑手の項を見よ。

「托天手・tuotianshou・トゥオティアンショウ」
托天手=托手の項を見よ。

「托手・tuoshou・トゥオショウ」
武術の技法用語。別名「托天手」と呼ばれる。一方の手を身体の側面を引っかけるようにして下に払い、もう
一方の手で上方を支える(左右の動作がある)。

「牽線手・qianxianshou・チィアンシィアンショウ」
武術手法の名前。別名「猿手」左右の手を組み合わせてつなぎ「∞」の形にする。

「斫挑手・zhuotiaoshou・ゾウティアオショウ」
武術手法の名前。別名「切手」と呼ばれる。刀で叩ききる形。

「起手・qishou・チィーショウ」
武術手法の名前。少し発勁する、引き起こす、引き落とす等がある。曲がっているようで曲がらず、真っ直ぐ
のようで真っ直ぐでない、これを「起手」と呼ぶ。

「領手・jingshou・ジンショウ」
武術手法の名前。少し発勁して落とさない。

「猿手・yuanshou・ユウアンショウ」
猿手=牽線手の項を見よ。

「截手・jieshou・ジエショウ」
武術手法の名前。順に起き順に落ちる。

「爪・zhao・ザオ」
手型の一つ。爪には龍爪、虎爪、鷹爪、等がある。龍爪は四指を合わせて伸ばし、親指を伸ばして開く、手首
を曲げる。虎爪は五指を開き、指の第二、第三関節を手心に向けて曲げる。鷹爪は四指を合わせて、親指と向
かい合うように開き第二、第三関節を曲げる。

「五花爪・wuhuazhao・ウーファーザオ」
少林拳の手型、五指を内側に曲げ、親指以外の四指の曲げて孤形に広げ、花弁のように開く。



「龍爪・longzhao・ロンザオ」
武術手型の一つ。
1.五指を少し張り広げる、指の第一、二関節を曲げ、手首を少し内側に曲げる。(図1)
2.四指を合わせて伸ばし、親指を開いて伸ばす、手心は下向き、手首を曲げる。(図2)


「虎爪・huzhao・フーザオ」
南拳の手型。その方法には三つの種類がある。
1.五指を分けて強く開く、第一、二関節を少し曲げ、爪背の
 部分を張り凸型にする。(図1)2.親指を曲げて張り虎口部分を合わせる、その他の
 四指を合わせる、または少し分けて第一、二関節を曲げる、手首を少し曲げる。(図2)
3.五指を分けて開く、かく指の関節を少し曲げ、爪背を少し窪ませ、掌心を凹型にする。


「鷹爪・yingzhao・インザオ」
武術手型の一つ。1.鷹爪拳の手型、形意拳の技法の一つ。五指を分けて開く、指を丸く曲げ、鷹の爪が物を
つかむような形にする。2.南拳の手型。親指を外に向けて開き曲げる、その他の四指を揃えて合わし指の関
節を曲げ、凹型の形にする。(図参照)

「勾・gou・ゴウ」
武術手型の一つ。勾は手首を曲げ、五本の指を集めて揃える、または親指と人差し指、中指を揃えて勾にする。
勾を作る時には、手首を出来るだけ曲げる。勾尖の向きが下を向くときには「正勾」、勾尖が上を向くときに
は「反勾」と呼ぶ。



「勾拳・gouquan・ゴウチュアン」
拳法の一つ。勾拳を行うときには、拳を前方、下から腕を曲げて上方に弧を描き引き起こす、勾拳で打つ場所
は相手の腹部、拳心は内向き、拳面で打つ。

「頂・ding・ディン」
勾を用いて下から上に向けて打ち上げる事を「頂」と呼ぶ、快速有力を要求される。

「鶴頂手・hedingshou・ハーディンショウ」
南拳勾手の手型の一つ。別名「金鈎手」とも呼ばれる。五指の指先でつまむように合わせ、勾背の部分で打つ。

「鶴嘴手・hezuishou・ハーズイショウ」
南拳勾手の手型の一つ。五指の指先でつまむように合わせ、手首を真っ直ぐ伸ばし指先で打つ、伸ばした指先
が鶴の嘴のような形から名前が付いた。


「指・zhi・ジィー」
手型の一つ。一本または二本または三本の指を伸ばし、その他の指を握る、単指、双指、三指と呼ばれる。
1.「単指」人差し指を伸ばし、他の四本の指を曲げて握る。南拳でよく使う手型。
2.「双指」人差し指と中指を揃え、または離し伸ばす、その他の三本を曲げて握る。剣術で使う剣指。
3.「三指」親指と人差し指、小指を伸ばす、中指と薬指は曲げる。養生気功に置いてよく見られる手型、三
  指または佛手と呼ばれる。

「単指・danzhi・ダンジィー」
南拳の指型の一つ。別名で「一指梅」とも呼ぶ。人差し指をまっすぐ伸ばし、その他の指を
曲げる。





「双指・shuangzhi・シュアンジィー」
南拳の指型の一つ。人差し指と中指の2本をまっすぐ伸ばし、その他の指を曲げる。親指で
薬指と小指の上を押さえる。





「拳・quan・チュエン」
手型の一つ。別名「拳頭」「捶」「捶頭」と呼ぶ。拳を作る方法は親指以外の四指を巻き付けるように併せて
握り込み、親指を人差し指と中指の中節の上にピタリとつける。要求は拳は緊密に握る、拳面を平らにする、
手首を伸ばす事である。拳背が上を向くときには「平拳」、拳眼が上を向くときには「立拳」と呼ぶ。

「拳心・quanxin・チュエンシン」
拳心=拳型の項を見よ。

「拳輪・quanlun・チュエンルン」
拳輪=拳型の項を見よ。

「拳型・quanxing・チュエンシン」
手型の一種。四指をピタリと握り、指先を拳心に付ける、親指は人差し指の中節(第二指節)に付ける。拳型
には拳心、拳面、拳眼、拳背、拳輪を含む。手心の部位(手のひらの中心部分)を拳心と呼ぶ。人差し指、中
指薬指、小指の第一指節をピタリとつけ平らにする、この部位を拳面と呼ぶ。親指と人差し指で出来た丸い窪
みを拳眼と呼ぶ。手の甲の部分を拳背と呼ぶ。小指の面の外側の部位を拳輪と呼ぶ。

「拳面・quanmian・チュエンミィアン」
拳面=拳型の項を見よ。

「拳背・quanbei・チュエンベイ」
拳背=拳型の項を見よ。

「拳眼・quanyan・チュエンヤン」
拳眼=拳型の項を見よ。

「長拳技法・changquanjifa・チュアンチュエンジィファ」
武術技法。長拳技法に対する要求は手法は素早くおこなう、眼には鋭く敏捷さを、身体には霊活さ、歩法は安
定する、精神は充実して、気は下に沈める、力は順達に、功が熟練している、四撃が合うなどがある。

「飛拳・feiquan・フェイチュエン」
手型技術。拳心を内側または下に向け、胸の前から上に向けて打ち出す。

「陽拳・yangquan・ヤンチュエン」
手型技術。肘を曲げて胸の前上方で拳を握る。拳心は上向き。

「陰拳・yinquan・インチュエン」
手型技術。打ち出した後、拳心を後方に向ける。

「標拳・biaoquan・ビィアオチュエン」
武術の手型技術。腕を直線にし拳心を下向き、拳面を前に向ける冲拳。

「南拳技法・nanquanjifa・ナンチュエンジィファ」
武術技法。南拳の技法で要求されることは「穏馬硬橋」安定した歩型と剛堅な腕、肩を落とし肩胛骨を丸くす
る、首を真っ直ぐに立て胸を丸くする、気を腹に沈め、力は腰に従い発する、発声は叫ぶように出す、体は剛
で勁は太い。

「長挂・changgua・チャングア」
長挂=挂拳の項を見よ。

「長鞭・chanbian・チャンビアン」
南拳の拳法の一つ。
長鞭=鞭拳の項を見よ。

「鳳眼拳・fengyanquan・フェンヤンチュエン」
南拳手型の一つ。拳を握り、人差し指を曲げた状態で拳の外に出し、親指の先で人差し指の尖端を押さえ中指
の第三節に押しつける。


「双鳳眼拳・shuangfengyanquan・シュアンフェンヤンチュエン」
南拳手型の一つ。拳を握り、人差し指と中指を曲げた状態で拳の外に出し、親指の先で人差し指と中指の尖端
を押さえの第三節に押しつける。


「双拳分挂・shuangquanfengua・シュアンチュエンフェングア」
双拳分挂=挂拳の項を見よ。

「双拳分鞭・shuangquanfenbian・シュアンチュエンフェンビエン」
双拳分鞭=鞭拳の項を見よ。

「冲拳・chongquan・チョンチュエン」
拳法の一つ。腰の横から直線的に或いは回転しながら真っ直ぐ打ち出す動作を指す。長拳の套路中によく使わ
れる、弓歩冲拳、弾腿冲拳、などである。冲拳には前冲拳、側冲拳、上冲拳などある。前冲拳は拳を腰の横か
ら腕を回転させて前方に向けて素早く打ち出す、力は拳面に達する、腕は真っ直ぐに伸ばす、高さは肩の高さ。
側面に向けて撃つものは側冲拳、上に向けて撃つことは上冲拳、冲拳では寸勁(爆発力)を用いる。武諺の中
に「拳は肩を越えず」がある、即ち前に向けての冲拳時、拳の高さは肩を越えてはいけないとされる。両手で
同時に冲拳する事を「双冲拳」と呼ぶ。


「羌子拳・qiangquan・チィアンチュエン」
南拳の手型の一つ。人差し指、中指、薬指、小指を併せて強く曲げ、其の四指の第二関節と第三関節を折り曲
げる、親指を曲げて人差し指の先を強く押さえる。



「抄拳・chaoquan・チャオチュエン」
南拳の拳法の一つ。練習時には、腕を少し曲げ、拳を下から前方前に向けて引き起こし打つ、
高さは頭を越えない、拳背は前方、力点は拳面に達する。






「抛拳・paoquan・パァオチュアン」
南拳拳法の一つ。拳を下から上に向けて孤形に動かす、腕は少し曲げ、拳眼に力が達する。
前抛拳、上抛拳の両種がある。






「釘拳・dingquan・ディンチュエン」
南拳拳法の一つ。肘を曲げて拳を上から下に向けて素早く撃つ、力点は拳面にある。

「挂拳・guaquan・グアチュエン」
南拳拳法の一つ。拳を頭の上から下に向けて素早くかぶせるように打ち付ける、力は拳面
に達する。長挂、短挂、斜挂と双拳分挂などの種類が有る。

「架拳・jiaquan・ジィアチュエン」
拳法の一つ。套路中に常に現れる、例えば馬歩架打、弓歩架冲拳などである。練習時には、
両脚を左右に開き肩幅で立つ、両拳は腰の横につけ抱拳、肘は後ろに引く、拳心は上に向
ける。右拳を下から左、上に向け頭の前方右上に腕を回して引き上げる、拳眼は下向き、
目は右側を見る。左右交互で行う。(図は弓歩架冲拳)




「栽拳・zaiquan・ザイチュエン」
拳法の一つ。練習時、腕の肘を曲げてから伸ばし、上から下に向けてあるいは前方下に向
けて発力して打つ、拳面に力が達する。(図は提膝傾栽拳上架)








「砸拳・zaquan・ザアチュエン」
通備拳の拳法の一つ。練習時。腕を上に上げて、その後肘を曲げて下に向けて打ち付ける
拳心は上を向く、力点は拳背に達する。(図は砸拳震脚)








「蓋拳・gaiquan・ガイチュエン」
南拳の拳法の一つ。拳を上から下に向けて孤形で振り下げる、肘はやや曲げ、かぶせる
動作をする。力点は拳面。





「斜挂・xiegua・シィエグア」
斜挂=挂拳の項を見よ。

「挿拳・chaquan・チィアチュエン」
南拳拳法の一つ。拳は前方、または側方に向かって素早く挿し出す、力は人差し指、中指、薬指の第二第三関節に達する。

「短挂・duangua・ドゥアングア」
短挂=挂拳の項を見よ。

「短鞭・duanbian・ドゥアンビィエン」
短鞭=鞭拳の項を見よ。

「撞拳・zhuangquan・ジャンチュエン」
南拳の拳法の一つ。肘を曲げ、または少し曲げ筋肉を引き締め、前に無て短く発力する、
力点は拳面に有る。長撞と短撞の区別がある。







「撩拳・lianquan・リィアオチュエン」
拳法の一つ。練習時、拳を下から上に向けて孤形に振り挙げ打つ、高さは肩を超えない、力点が拳眼に有るときは正撩拳。
後ろに向けて撩拳するときには、力点は拳輪または拳心にあるとき反撩拳と呼ぶ。

「横崩・hengbeng・ハンベン」
横崩=横拳の項を見よ。

「鶴頂拳・hedingquan・ハーディンチュエン」
南拳の手型の一つ。五指を曲げて握る、中指を突きだして尖らせる、親指を中指の第一関節の上を押さえる。




「劈拳・piquan・ピーチュエン」 NEW!!
拳法の一つ。練習時には拳を上から下に向けて快速で打ち付ける、腕を伸ばす、力は拳輪に達する。








「鞭拳・bianquan・ビェンチュエン」 NEW!!
南拳拳法の一つ。腕を伸ばす、または腕を曲げて拳背を用いて、前から後ろに向けて水平に振る、
拳背に力が達する。長鞭、短鞭の二種類の鞭拳などがある。






「鳳眼勾・fengyangou・フェンイエゴウ」 NEW!!
劈挂拳の手形の一つ。親指と人差し指のさきを 合わせて付け、残りの三指を自然に曲げ握る、手首を内側に曲げる。


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