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「功法」 武術の功法 (2008.1〜)   
(専門の指導者が居ない場合、非常に危険な技術も有ります、決して真似をしないようにしてください)

一指金剛法」 「一指禅」 「二指禅」 「大力法」 「上罐功」 「千斤闸」 「門裆功」 「飛行功」 「飛櫓走壁法
馬鞍功」 「井拳功」 「五毒手」 「五雷尊」 「車輪功」 「爪力功」 「分水功」 「双鎖功」 「玉帯功

「一指金剛法」
少林七十二芸の一つに含まれる、硬功類に属す。
指一本を専門に鍛練する訓練法、毎日つづけて樹木などを指一本で突いて打つ、打つ力は順を追って
強くしていく、樹木の次には煉瓦の壁、石版、鉄板などをつぎつぎに打っていく、練習の初めは指の
皮がむける、指先が腫れたりするが、三年ほどで効果が現れる。
練習後には必ず薬水で手で洗わなければならない。薬水は川鳥、草鳥、南星、蛇床子、半夏などの薬
を20種類を煎じたもので、この薬水を使わず「一指金剛法」の練習をすると身体に障害が起こると
言われる。(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)

「一指禅」
少林七十二芸の一つに含まれる、内功類に属す。
指の功夫を鍛練する練習法、最初は紐で吊した鉄球を指で突く、月日が経った後、ロウソクの火を指
で打つ、内気により外に打つ。この功法については大勢の人がようような事を言う。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)




「二指禅」
少林功法の一つ。硬功類に属す。
人差し指と中指の力を鍛練する。初めの練習は両脚を壁に付け逆立ちし、両手で支える、その後徐々に片手で支える、四指、三指、二指、最後
は一指に到る。二指で半時間前後身体を支える、その後は両手の二指を使って身体を数分間浮かせる事が最上である。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)

「大力法」
少林功法の一つ。練習時には折り重ねた桑紙を鉄釘で壁に打ち付け、初めは正月から毎日朝夕に両拳(姿勢と手法は制限しない)で交互に桑紙
を撃打する。疲れるまでやれば、除夜までに功が得られる。また骨と皮の為に、食塩を入れたぬるま湯で手を洗うと、血気を融和することがで
き、皮膚がのびのびし、筋肉が増強する、また消毒、化膿止めの作用が有る。大力法の口訣には「中断するなかれ、怠ける無かれ、常におこな
い、時を待つ。(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)

「上罐功」
少林七十二芸の一つ。 硬功類に属す。両腕のぶら下がる勁力、両手の握力を鍛練する功法。中に砂や
石3斤(1.5kg)を入れた缶に縄を付ける、別の一端に直径6cmほどの丸い木を取り付ける。馬歩で
立ち、両手で丸い木をつかみ、徐々に缶を引き上げ、徐々に缶をさげる、 しかる後に少しずつ缶の中
の砂を増やし30余斤(約15kg)まで増やしていく、自由自在に30斤の昇降がおこなわれるように
なれば、棒杭の上で練習すれば更に良い。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)



「千斤闸」
少林七十二芸の一つ。硬功類に属する。両腕と全身の筋肉関節を鍛える。まず最初は
馬歩で立ち、両腕だけで高く上げる、その後石などを持ち上げる、最後には縄で吊し
た数百斤の石などの重りを持ち上げる。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)






「門裆功」
少林七十二芸の一つ。内功類に属する。別名「金蝉功」とも呼ばれる。専門的に腎部(外陰)を強靱にする一種の功夫である。練習法は気を丹
田に下げ、しかる後に上に上げ、それをくり返す。その後両手の掌を交互に用いて腎部を叩く、更に進め両拳で交互に腎部を撃つ、双拳で腎部
を打ち付けても痛くなくなれば功が成る。(専門の指導者が居ない場合、非常に危険な技術です、決して真似をしないようにしてください)

「飛行功」
少林七十二芸の一つ。軽功類に属する。別名「夜行術」と呼ばれる。腿力と眼力を訓
練する。脚の上に4両(200g)の重りをくくりつける、その後徐々に4斤(2kg)ま
で増やしてゆく、さらに夜眼を練習する、練習が到れば暗闇の中で飛ぶように走るこ
とが出来る。(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)





「飛櫓走壁法」
少林七十二芸の一つ。軽功類に属する。別名では「横排八歩」と呼ぶ。家の屋根に登
る事を専門に練習する軽身功夫である。練習方法はまず両脚に砂鉄などの重りを入れ
た束を巻き付け、助走して壁などによじ登る、その後重りを取り燕のように駆け上が
る。この功夫は伝説で真実かどうかは捕らえ所がない。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)




「馬鞍功」
少林七十二芸の一つ。硬功類に属する。拳面の打撃力を訓練する。まず布の帯で拳を包み、馬鞍石を探し打つ、先に小さい物、その後大きい物、
更に、二三百斤の巨石を拳で打つ事で抜きんでて大きな成功を収めることが出来る。(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)

「井拳功」
少林七十二芸の一つ。内功類に属する。拳の力を訓練する。毎日朝夕馬歩で井戸の側で立ち、井戸に向けて猛力で冲拳する。伝えに寄ればこれ
をつづければ月日が経てば功力が増大していく。この法の効果はどのようなものか、実践の中で検証しなければならない。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)

「五毒手」
少林七十二芸の一つ。別名「陰手功」「五雷尊」とよばれる。硬気功に属する。手上
陰柔之勁を専門に練習する。五毒を泥の中に混ぜ、更に砂鉄と泥を均等に混ぜ合わせ、
代の上に載せ、毎日手で打つ、練功の後は薬を煎じた水で手を洗う。これを長く続け
れば功なる。
(指導者が居ない場合、非常に危険な技術です、真似をしないようにしてください)





「五雷尊」
五雷尊=五毒手の項を見よ。

「車輪功」
車輪功=翻騰術の項を見よ。

「爪力功」
少林功法の一つ。硬気功類に属する。手で掴む力を専門に訓練する。站馬歩の姿勢で、両腕を前に伸ばし、両手で別々の鉄球、または石球、あ
るいは壺の口などを掴む、つづいて両腕を前に押し出す、胸を広げる、球をほり上げ手で掴む、手首を旋回するなどの功法が有る、これらを組
み合わせて一緒に鍛練する。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)

「分水功」 NEW!!
少林七十二芸の一つ。硬気功類に属する。天地がある枠を造り、地面と天井に穴を開
けそれに約1.8mの竹を立てる、その間に入り、最初は両方に一本ずつ、両手で押す。
毎日朝夕に行い、日々徐々に増やして行く。練功時には14種類の漢方を煎じ、手や
腕を洗う。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)






「双鎖功」 NEW!!
少林七十二芸の一つ。硬気功類に属する。専門に両腕、両手、両拳と指の功夫を練習
する。練習法は、両腕どおしで打ち合う、両手首どおしで打ち合う、両手の指を打ち
合う、その後に両手、両腕を大腿部に打ち付ける。朝夕2回、これを行うときには2
1種類の漢方を煎じ打ち付ける所を洗う。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)





「玉帯功」 NEW!!
少林七十二芸の一つ。硬気功類に属する。両腕を使い丸く抱える力を鍛える。両腕で
大きな樹を強く抱きかかえ、持ち上げるように力を用いる、毎回馬歩の練功行う。そ
の後、石の太鼓を持ち挙げ練習する、徐々に石太鼓の大きさを大きくしていく。
(指導者が居ない場合、真似をしないようにしてください)






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