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09年3月の講座 基本功大研究7「二起脚難度対応」   
「二起脚・erqijiao・アルチージャオ」
二起脚は初級長拳にも入っている基本的な跳躍技術ですが、自選難度套路では跳躍後の歩型などの連接動作により高い
難度動作にも成ります。難度動作として行う時も二起脚の基本的な動きは必ず出来なければ行けません。
「二起脚の難度動作の種類」
【長拳】
1.二起脚+座盤(A+0.2・A+0.1)      2.二起脚+側空翻(A+0.2・A+0.15)

【太極拳】
1.二起脚+騰空擺蓮360(A+0.2・A+0.1)  2.二起脚+踏切脚着地(A+0.2・A+0.1)
3.二起脚+騰空擺蓮540(A+0.2・A+0.15)  4.二起脚+提膝独立(A+0.2・A+0.15)

【南拳】
1.二起脚+提膝独立(A+0.2・A+0.1)


「二起脚+提膝独立」
この跳躍難度と連接難度は、太極拳と南拳に採用されています。
二起脚の難度動作は他にも有りますが、他の難度連接に比べ「二起脚+提膝独立」はミスが出やすいためこれに絞り解説します。
着地時に、足が跳ねたり、ずれたり移動しては難度連接に点数が入りません、また上体が双方向に揺れては規格減点になります。
しいて言えば、難度動作よりも連接動作の方が難しいとも言えます。



1.二起脚の空中姿勢(A図の1)。

2.左足の膝を引き上げてキープし、背筋を伸ばし、着地する(A図の2)。

3.着地まで、脚と背筋と腰を出来るだけ伸ばし、着地後、膝、腰、背中でショックを吸収する(A図の3番)。
    着地後も上体を出来るだけ垂直にして、前後左右にブレないようにコントロールする。

4.着地後、充分安定してから、次の動作に移る(A図の4番)。

「着地時の姿勢」


1.左足の膝を引き上げてキープし、背筋を伸ばしているので○(B図の1)。

2.着地前に前傾になっていて](B図の2番)。
  着地地点に対して身体を伸ばし垂直になれば揺れを防ぎやすい。

3.着地時、脚と背筋と腰を出来るだけ伸ばし、着地後、膝でショックを吸収しやすく○(B図の3番)。
  左足を身体の前に引き上げているとバランスのコントロールがしやすい。

4.着地時、上体が前傾し、さらに左足を後に引いているため、着地時にショックを吸収出来ないため](B図の4番)。
  

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