一つ戻る・12月の講座へ
一つ進む・2月の講座へ
中国武術基礎講座メインメニューへ
中国武器博物館・ホームページ・メニューへ
03年1月の講座 「器械基礎の基礎・剣術3」 vol.34   
器械基礎の基礎・剣術の3です。

今月からは「短器械」の「剣」についてです、「剣は鳳凰の如し」と言われるように、
剣術は動きが優雅で美しいことが特徴です。

「剣」には「百日刀・千日槍・万日剣」「百兵の君」「百刃の君」などの別称があります。
剣には「長穂剣」・「蛇剣」・「剣刺」・「双手剣」「双剣」
・・・などの種類があります。


今月は剣の基本的な操法のつづきです。





剣の基本的な操法

 1.剣指 2.接剣 3.刺剣 4.劈剣 5.点剣6.崩剣 7.挂剣 8.撩剣 9.抹剣
 10.斬剣 11.載剣 12.挑剣 13.云剣 14.掃剣 15.抱剣 16.架剣


■10 横に向けて「斬剣」ざんけん ヂャンヂェン
剣を平剣にして左横に向けて出します、高さは肩と頭の間で斬りだします。
力は剣身に達し、腕を伸ばします。


■11 ビシッと「截剣」せつけん ジエヂェン
剣身を斜め上または下に向けて切る、力点は剣身の前端部に達する。
画像は下截剣です。


■12 跳ね上げる「挑剣」ちょうけん ティアオヂェン 
剣を立剣にして、下から上に向け跳ね上げるように腕を伸ばします、剣の先端に力が達します。
腕と剣が一直線になります。


■13 頭の上で「云剣」うんけん ユンヂエン
剣を平剣にして、頭の上または頭の前方上で平らに回す。
頭の上で平衡に回すことが必要で斜めになってはダメです。


一つ戻る・12月の講座へ
一つ進む・2月の講座へ
中国武術基礎講座メインメニューへ
中国武器博物館・ホームページ・メニューへ