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02年12月の講座 「器械基礎の基礎・剣術2」 vol.33   
器械基礎の基礎・剣術の2です。

今月からは「短器械」の「剣」についてです、「剣は鳳凰の如し」と言われるように、
剣術は動きが優雅で美しいことが特徴です。

「剣」には「百日刀・千日槍・万日剣」「百兵の君」「百刃の君」などの別称があります。
剣には「長穂剣」・「蛇剣」・「剣刺」・「双手剣」「双剣」
・・・などの種類があります。


今月は剣の基本的な操法のつづきです。





剣の基本的な操法

 1.剣指 2.接剣 3.刺剣 4.劈剣 5.点剣 6.崩剣 7.挂剣 8.撩剣 9.抹剣 10.斬剣
 11.載剣 12.挑剣 13.云剣 14.掃剣 15.抱剣 16.架剣


■6 跳ね上げます「崩剣」ほうけん ポンヂェン
(立剣)剣の刃を立てて、手首を沈め、剣の先端を前から上に向けて勢いよく跳ね上げる。
腕は伸ばす、あるいは少し肘を曲げる。

(平剣)崩剣には横方向に向けて行う崩剣もあります。


■7 引っかけます「挂剣」けいけん グアヂェン
剣の刃の先端部分を使い、上から下に向けて引っかけるように回します。
腕と剣の角度を約90°にして回します。


■8 切り上げます「撩剣」りょうけん リァオヂェン 
剣を立てて、下から上に向けて切り上げ腕を伸ばし、剣の前端部に力が達します。
剣を体の左右を回します


■9 引きながら「抹剣」まつけん モーヂエン
剣を平剣にして、右側から左に向けて引き切りする(上段)。
手心は上向きにして、剣身を直線的に引きます。

剣を左側から右に向けて引きます、手心は下向きにする(下段)。


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