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04年6月の講座 「器械基礎の基礎・槍術6」 vol.51   
器械基礎の基礎・槍術を再開します。。

槍は古代から伝わる武器で、諺にも「百兵の王」と称されるように、シンプルな形で
攻撃力が高くいろいろな門派にも槍の套路(梨花槍・沙家槍・馬家槍・峨嵋槍 等)
が現存しています。

槍の仲間は多く「矛・ぼう」「(金皮)・ひ」「槊・さく」などがあります、また
「槍」の形にも現在よく見られるシンプルな刃の形のものや「後鎌槍」
などのように曲がった刃が付け加えられた物もあります。


今月は槍の基本的な「槍」の技術「推槍」「率槍」を解説をします。




槍の基本的な操法

 1.扎槍 2.欄槍 3.拿槍 4.劈槍 5.点槍 6.崩槍 7.撥槍 8.架槍 9.拉槍
 10.推槍 11.摔槍 12.抱槍 13.立舞花槍 14.挑把 15.横撃把 16.蓋把 


■11 「摔槍」 しゅつそう シュアイチアン
先月の追加の画像です。
槍杆を上方から地面に向けて水平に振り落とす。
槍身は平らに下げ、素早く力強く行う、片手または両手どちらでも良い。


■12 「抱槍」ほうそう パオチアン
両手の肘を曲げて槍を握り、身体の前で槍の先を身体の側面または身体の前面に向ける。

■13 「立舞花槍」 りつぶかそう リーウーファーチアン (ムービー付き)

槍の中段を両手で握り、両腕を交叉させ身体の両側を立円で回す。
槍先、槍把は足の近くを垂直に回すことが重要です。

下の画像をクリックすると「立舞花槍」のムービーを見ることが出来ます。
ムービーではゆっくり回していますが実際は素早く回します。

ここで「QuickTime Player」無償プレーヤーのダウンロードが出来ます。


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