今月から太極拳でよく使われる「手型・手法」を解説していきます。
太極拳の拳は強く握らず、緩く拳の中に隙間が有るように握ります、長拳や南拳のように強く握りしめることはしない。■ 掌(ヂャン)
太極拳の掌は掌心を緩く窪ませ、指を軽く伸ばす、頭にそっと手を添えた形が良いと言われることがあります。■ 勾手(コウショウ)
太極拳の勾は五指の指先で軽くつまむように合わせます、ちなみに孫式太極拳では基本的に勾手は使いません。
拳
掌
勾
4.推掌(トゥイヂャン) 5.楼掌(ローヂャン) 6.欄掌(ランヂャン)
7.分掌(フェンヂャン) 8.穿掌(チュアンヂャン) 9.抱掌(パオヂャン)
10.挑掌(ティアオヂャン)
拳を腰の横から前に向けて立拳でうちだす、肩より高くならない、胸より低くならない、力は拳面に達する。■ 搬拳(バンチェン)
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肘を曲げ、拳心を下に向け、その後肘を軸にして前腕を回して前に打ち出す、力点は拳背に達する。■ 貫拳(グアンチェン)
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両拳を下方から側面を通り、腕を内旋させながら前方上に向けて打ち出す、拳の高さは耳の高さ、拳眼は斜め下に向く、両腕は孤形になる。
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