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05年3月の講座 「太極拳・基礎の基礎講座7」 vol.60   
太極拳基礎講座の第七回目です、今月は太極拳でよく使われる「手法の3」を解説していきます。
「太極拳で使われる手法」
1.冲拳(チョンチェン)  2.搬拳(バンチェン)  3.貫拳(グアンチェン)

4.推掌(トゥイヂャン)  5.楼掌(ローヂャン)  6.欄掌(ランヂャン)

7.分掌(フェンヂャン)  8.穿掌(チュアンヂャン)  9.抱掌(パオヂャン)

10.挑掌(ティアオヂャン)


■ 分掌(フェンヂャン)
両肘を曲げて胸の前で交叉させ、両腕を前後または左右に向けて分け広げる。伸ばした腕は肘を少し
曲げて孤形になる。力点は分け広げるときには前腕部外側から手首に移動し最後には掌根に達する。
■ 穿掌(チュアンヂャン)
下勢独立の動作中、掌の指先を伸ばして、仆歩で伸ばした足の大腿部の内側を沿うように付きだしていく。
または、腕の肘を曲げ掌心を下に向け、別の手の掌心を上に向け曲げた腕の掌背の上を突き出す。
■ 抱掌(パオヂャン)
胸の前で両掌を上下で向かい合わせ、両腕で丸くボールを抱えるようにする。
■ 挑掌(ティアオヂャン)
手首を曲げて立掌で下から上に向けて跳ね上げる。
挑掌の時には脇を緩め、肘を下げ腕を孤形にして指先を目の高さにする。
力点は前腕上部または手首に達する。

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