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05年5月の講座 「太極拳・基礎の基礎講座9」 vol.62
太極拳基礎講座の第九回目です、今月は太極拳でよく使われる「歩法」を解説していきます。
「太極拳で使われる歩法」
1.上歩(シャンブ)
2.退歩(トゥイブ)
3.扣歩(コウブ)
4.跟歩(ゲンブ)
5.碾(展)歩(ニィアンブ)
6.擺歩(バイブ)
7.側行歩(ツァシンブ)
8.蹬(登)脚(ドンジャオ)
■ 上歩(シャンブ)
片方の足の膝を少し曲げ重心を乗せる、もう一方の脚は支えている脚の側を通り前方に踏み出す。
足を降ろすときは踵から静かに着地させる。
上歩の時の上体は前や横に傾けたり、上下に起伏しないようにおこなう。
■ 退歩(トゥイブ)
片方の足の膝を少し曲げ重心を乗せる、もう一方の脚は支えている脚の側を通り後に一歩下げる
足を降ろすときは爪先から静かに着地させる。
■ 扣歩(コウブ)
片足で支え、もう一方の脚を引き上げ小腿を内側に向けて回す。
足を着地するときには踵を先に付けてその後、爪先を内側に向け足の裏をすべて着地させる。
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