中国茶の紹介
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功夫茶の美味しい入れ方
「鉄観音」(てっかんのん)
日本でも有名な「鉄観音」は福建省の代表的なお茶です。
苦味が少なく、甘い香り、シナモンのようにスパイシーな香り、フルーティな香り、ウッディな香。

【鉄観音の基本的な飲み方】
熱湯150ccに対し茶葉大さじ1(約5g〜8g)を茶壺に入れ、沸騰したての熱湯を注ぎ、お湯を捨てる。(茶葉が開きやすくなります)
その後再び熱湯を注いで30秒ほど待ち、茶海または茶杯に注ぐ。力のある茶葉のため同じ茶葉で7〜8回お茶が入ります。
「高山金萱烏龍」(こうざんきんせんうーろん)
台湾南投県鹿谷の標高900m付近で栽培される高山茶。烏龍種を改良した金萱種という新しい品種から作られます。ミルクのような
ほんのりと甘い香りが特徴です。標高1000m以上の厳しい自然の中で栽培されています。昼夜の気温差が激しく露の発生率も高く、
葉に付く露を吸収し茶葉が厚く太り良質な茶葉へと成長します。そんな良い環境で生まれたのが金萱茶です。
金萱茶の最大の特徴は香りです。熱湯を注ぐと甘いココナッツミルクの香りが部屋の中に拡がります。これが烏龍茶?と思うほどで、
それを口に含むと緑茶に近いすっきりとした味わいで喉ごしも爽やかです。

【金萱烏龍の基本的な飲み方】
熱湯150ccに対し茶葉大さじ1(5g〜8g)を茶壺に入れ、沸騰したての熱湯を注ぎ、お湯を捨てる。(茶葉が開きやすくなります)
その後再び熱湯を注いで30秒ほど待ち、茶海または茶杯に注ぐ。同じ茶葉で7〜8回お茶が入ります。
「普洱沱茶」(プーアル茶)

【普洱沱茶の基本的な飲み方】
プーアル茶は磁器かガラスの茶壺(急須)で入れてください、お湯300ccに付き大さじ1パイ(約10g)です。
茶壺に砕いた茶葉をいれ熱湯を入れて、お湯を捨て洗茶をします。
その後に飲む量の熱湯を入れて、好みの濃さに成れば茶杯に注ぎ飲みます。
プーアル茶は色が濃くても苦くなく、色が薄くなっても味わいがあり、何煎でも楽しめます。
「茶杯」(ちゃはい)

中国茶の基礎知識
| 発酵度 | 不発酵茶(0%) | 半発酵茶(15〜70%) | 全発酵茶(100%) | 後発酵茶 | その他(アレンジ茶) |
| 種類 | 緑茶 | 青茶 | 紅茶 | 黒茶 | 花茶・工夫茶 |
| 代表的なお茶 | 龍井茶 | 凍頂茶、鉄観音、東方美人 | キーマン紅茶 | プーアル茶 | ジャスミン茶 |
| 特徴 | 日本茶によく似た さわやかな後口 | 種類によりさまざまな薫り が楽しめ、豊かな味わい | 渋みが少なく フルーティーな味わい | 奥深い味わいで 飲茶などに良く合う | 花を使った物 ハーブを加えた物 |
色々な茶器(茶壺)





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